雨の週末
週末に雨が降ると箱根にジョッギングすることができないので家で本を読んでいることが多い。
以前はビジネス書や技術書を読むことが多くありましたが、最近では小説が多くなりました。ビジネスや技術に関する情報を入手しなくなると言うよりもインターネットから豊富な情報を得られるようになりましたので書籍を書くことが少なくなっただけです。
いじめ
母は時々子供のころにイジメられた話をしていた。3人の女の子で名前を言われていた。私は小学生の時の話だと思いましたが、49日の法事で母の小父が母が高校生の時に学校に呼び出された話をした。母が鎌倉高校を中退した理由はもしかしたらイジメのためからかもしれないと言われた。もう昔の話になるけど、母の話と合うのでそれが原因のように思えた。
生まれた家
私には生まれた家の拘りはない。小学生1年の時に父の都合のために渡米して引っ越しが繰り返したからかもしれない。
母は生まれた家に少し拘りをもたれていた。やはり生まれてから大人になるまで同じ家に住んでいるとその家に拘りをもつのかな?
道を尋ねられる
住んでいる街と働いている都会には外国人が多い。
道を歩いているとよく道を尋ねられる。多くの場合は六本木までの道です。今日も六本木一丁目駅付近で女性から六本木まで行きたいけどと尋ねられた。帰る途中で少し通り周りになるけど、ドンキーホーテまで案内したらもう分かると言われたので離れた。
その前は神谷町駅付近でサウジアラビア人男性の3人組が六本木に遊びに行きたいと言われたので飯倉交差点まで案内した。
その前は日本に遊びに来たオーストラリア人の4人グループと再び神谷町駅で出会い、地下鉄の駅を間違えて降りたけど、六本木一丁目のホテルに泊まわれていると言われたのでスペイン大使館の側まで案内したらホテルが分かりました。
もう数年前になるけど、箱根の芦ノ湖を一周ジョッギングしていたらマウンテンバイクに乗られたドイツ人の2人組から道を聞かれたこともある。
ただ道を教えるのではなく、何時も雑談もするようにしている。